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戦術講義
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・仲間と行動しろ。常に複数vs単機との戦いにもっていけ。
逆に一人でつっこむな。
・自分の成績は二の次でチームの勝利を優先するという意識は忘れずに。

砲撃戦術 Edit

基本 Edit

  • 敵の進路を予測する
    着弾した時点で敵艦がそこにいるよう照準しよう。
    従って近距離でない限り照準は敵艦より少し前方に置く
    どの程度かは敵艦の大きさ、距離、速度、此方の方の初速などに左右される。
  • 反転の機会を見極めよう。
    回頭していると命中させにくくなる。
    右回頭中は右へ、左回頭は左へ斜線がずれてしまう。
  • 腹を向けよう
    ネルソン級などを除き、主砲は前後両方に配置されているし、副砲は大抵横にしか向けられない。
    敵艦に横っ腹を向ければその全てを砲撃に用いることが出来る

集団戦 Edit

  • 突出せず、艦列を作ろう
    突出してしまうと、集中砲火を受けて各個撃破されてしまう。
    状況によるが、縦陣形を取れば全艦で真横の敵を砲撃できる。
  • 反航戦と同航戦
    反航戦は敵の進む向きに対して反対に、同航戦は敵の進む向きと同じ向きに進みながら戦う事。
    反航戦は敵を捕らえにくいが、それは敵も同じで逃げやすい。同航戦はその逆になる。
    ちなみに日本海海戦で有名なT字戦法だが、敵がT字の縦になることは期待できない。
    (相手が駆逐艦で突っ込んでくる場合でなければ、敵も腹を向けるか、逃げるかの二択である)。
    事実、日本海海戦はその後同航戦に推移し、敵を捕らえて撃滅している。

回避 Edit

NF2では初代NFと違って舵力がかなり低下しており(+旋回中は砲発射の際狙いが外側に向かってずれる補正が入り)、
初代NFにて見られたBB同士の砲戦中BBが取る回避機動を行うメリットがかなり薄い。
一方中型艦以下の艦艇はそれなりに舵が効くため遠距離砲撃は見てからずらしやすい。

  • 艦が小さめなら敵砲撃艦とは縦向きになれ
    このゲームの砲射散布界は奥行き方向よりも横向きにズレやすい(実際の砲撃は奥行き方向にもかなりの散布界を作る)。
    小型艦は砲撃艦と縦向きになるだけで被弾面を大きく抑えることが可能である。
    但し至近距離だとこの例には当てはまらず、4~5発は貰ってしまう事も多い。
  • 比較的大型な艦艇による回避
    • 中型艦以上は縦向きにしても割と被弾してしまう
      幅の大きい一部の重巡や戦艦・巡洋戦艦は縦向きにしても気休め程度の回避効果しか望めないことが多い。
      そもそもそれ位の艦艇になるとそのまま反撃して相手にダメージを与えに行ったほうが効果があるかもしれない。
    • 中型艦以上の艦艇の回避は射角が35°以上になるかなり遠距離での砲戦なら有効
      副砲がギリギリ届かない程度の中距離砲戦、或いは副砲も届くような近距離砲戦では射撃から着弾までの時間が短すぎ、
      回避する余裕はないに等しい(しても回避のため此方の砲撃が一回かそれ以上非効率になる)。
      特に主砲角10~15°程度まで接近してしまったら離脱出来ないデスマッチに発展してしまうので、もしそうなったら腹を括って全力で応戦せよ。
    • 中型艦以上の回避は奥行き方向の位置をずらして躱す
      お互い横向きでの射程限界ギリギリの撃ち合い。相手の発射を見たら左右のどちらかに舵を切って奥行き方向の位置をずらそう。
      しかしそのまま縦向きになると艦尾が弾着位置に残って被弾してしまう(+縦向きだと有効な反撃が難しい)ので、
      艦1隻分程度ずらしたら逆に舵を切って元の横向きに戻そう。こうすると着弾までに奥行き方向の位置だけをずらすことが出来る。
      相手の照準が最初の自艦の奥行き位置を正確に捉えていた(もしくはずらした方と逆向きにずれていた)なら、綺麗に弾が逸れて外れていく。

雷撃戦術 Edit

基本 Edit

  • 敵の進路を予測する。
    砲撃と同様に魚雷も予測して打ち込む必要がある。
    但し、その速度は遅い為、思ったより前に打ち込む必要がある。
  • 状況に応じて3種のパラメータを使い分けよう
    魚雷には発射角度・速度・信管の3つのパラメータがある。
    • 発射角度(広い・狭い)
      広いと、高い命中率が期待できる。しかし一度に命中する数が減少してしまう。
      狭い場合はその逆である。従って近距離で大型艦のどてっ腹に打ち込む場合に用いよう。
    • 速度(速い・遅い)
      速ければ当然弾着までの時間が短くなり、結果的に高命中率が期待できる。
      一方、遅ければ射程が延びる(但し仕様により、高速の射程限界を超えてから命中するとダメージが入らない)。
      射程が足りない遠距離から艦列を乱すために打ち込むときは遅いを用いよう。
    • 信管(接触・近接)
      接触信管は命中した場合のみ爆発する。一方、近接信管は至近距離まで達した時点で爆発する。
      当然近接の方が命中しやすいが、接触の方が間近で爆発する分威力が大きい。
      また、近接は安全射程(爆発可能になるまでの距離)が長く、最大射程が短く、速度が少し遅くなってしまう。
      必中を期待できる状況では遠慮なく接触にしよう。
      逆に此方の接触を見て艦を縦に(=被弾面を最小に)してくる、してきそうな相手には近接を選ぼう。

集団戦 Edit

  • 遠距離から魚雷をばら撒く。
    砲撃戦術で述べたとおり、回頭すると命中させにくくなる。その上、その間敵艦は腹を見せられなくなる。
    当たらなくとも敵の艦列が乱れる。低速・広範囲でぶっ放そう。
    また、複数敵艦が居る際にあんまり接近しすぎると耐え切れず離脱前に轟沈する公算が大きい。

回避 Edit

  • 腹を見せるな
    「敵に横腹を見せるな、見せさせるな」アメリカ軍の日本軍の酸素魚雷に対しての訓示。
    敵が脇腹を見せた時(魚雷投下体勢に入った時)自分も脇腹を見せていたらかなり危険。被弾数が多くなり、撃沈されかねない。
    魚雷を投下されたりされそうなら、その対象に対して縦向きになるように操艦しよう。丁字型の形になる。
    横の時とは被弾面積が大きく変わり、生存率が大きく高まるはずである。
  • ケツを見せろ
    現実と違ってスクリューを破壊されることがないので、魚雷に対しては遠慮なくケツを見せよう。
    着弾までの時間を出来るだけ稼げば回避の可能性が生まれる。
  • 至近戦では逆に近づこう
    駆逐艦が高速でこちらに向かい合った状態で距離を詰めてきており、今から転進していてはむしろ魚雷の攻撃を受けてしまう。
    という場合、むしろ、駆逐艦に体当たりする気で突っ込むと敵は魚雷を撃つタイミングを逃してしまったり、
    あるいは接近しすぎて魚雷の安全信管により不発にできたりする。
  • ピンポイント雷撃に対して
    発射角「狭い」による水上艦のゼロ距離雷撃や攻撃機5機の雷撃等の様な、狭い一範囲に高密度の魚雷を放ってくるケース。
    狙いが正確だと垂直にしても全部の魚を喰わされて死んだりするが、そうしたピンポイント雷撃に対しては、投下直前までやや斜めに
    構えるのが良い。艦尾を相手に向け斜めに構えれば、ピンポイント雷撃をどちらかに「ずらして」全て、或いは一部を回避出来る可能性がある。
    丁字の縦棒を20°位傾けた様なイメージである。読み通り「狭い」で発射してきたら、
    • どちらかというと艦尾の近くを狙って投げられた:一気に水平になって艦尾を魚雷から遠ざけつつ、横移動でずらして躱す。
    • 進行方向の未来位置や艦首辺りを狙って投げられた:艦首側を魚雷から遠ざけるよう舵を切り、全弾被弾を防ぐ。
      今度は艦尾が魚雷に近づくので、当たらないように再び逆に舵を切って回避。あまりずらせない形なので戻す際に一部を貰ってしまう可能性が高い。

機雷戦術 Edit

  • 自身が機雷搭載艦で、相手が駆逐艦以外の場合、敵の直前ならびに直下に機雷を撒いて攻撃するのもあり。
    ただそのような至近戦は滅多にないし、ダメージはそんなに大きくない。
    ※ダメージが大きくない:(機雷は近接信管式の様で、きっちり当たらなくても近くを航行すると爆発する。だがその為威力も表記より低い。)
    しかし中型艦以上には基本的に見えないし除去できない為、いい所に敷設されると思わぬダメージを受けることも。
    特にDPが紙な潜水艦にとって触雷することはかなり危険であり、突然撃沈される恐れもある(機雷潜は除去出来ないが探知するので回避は可能)。
    機雷散布は敵陣に出来る限り踏み込んだ場所で行うこと。自陣内に撒くとまず先に味方が踏んでしまって目も当てられない事に・・・
    敵が大挙してやってきた時の後退間際に、置き土産にしてやるのが理想的な機雷の使い方だろうか。
    機雷に対する脅威の認識はまだ薄いので、今後洗練かつ徹底された機雷戦術が登場すると戦場を脅かす事になるかも知れない。
    因みに、味方が撒いた機雷は一応常に見える。でも割と気づき辛い。悪い所に機雷が撒かれてたらDDで回収しておこう。

潜水戦術 Edit

・敵陣で酸欠になったら敵大型艦の真下で浮上すると良いかもしれない。潜水艦は小さいので上手くいけばちょうど隠れることができる
・近接信管は魚雷の安全信管が解除されるまでの距離が接触信管に比べて長い。これは潜水艦だけではなくすべての魚雷に言えることだが、何かと敵に接近しすぎてしまう潜水艦は特に注意。接近しすぎてしまった場合、接触信管の方が安全距離が短いのでダメージを与えられる。
・潜航前に目標艦船を決め、さらに予め退避ポイントなどを決めておくと無駄な酸素を食うことなく比較的生存性が高いサイレントハンタープレイが可能。さらに無駄な浮上をしないのも重要。魚雷を撃ったら即潜航。こつを掴めば一定の戦果を挙げられ、尚且つある程度の生存性を確保することができる。
・誤差深度1で爆雷は回避できるので深く潜航したりすることで爆雷は回避できる。第二射は敵が高錬度の場合その誤差を修正してくるので、むしろそれを利用して浮上したりすることで連続して回避することができる。逆に、敵の錬度が低く、爆雷深度を常に1や2に設定している場合はこちらが爆発に突っ込む形になるので各艦長に判断に委ねられる。ちなみに、無音前進は殆ど意味ないみたい。では、良い「沈黙の艦隊」プレイをお楽しみください。
無音前進は一度探知されてから行っても無意味。だが、探知されていない状態で行えば、探知させるのを妨害することが可能。
・潜水艦も水上艦艇と同じで、少し距離を保ちながら味方潜水艦と一緒に行動するのが好ましい。例を挙げるなら「ロッテ戦術」だ。魚雷を撃ち尽くした潜水艦に主な攻撃手段はない。逃げるだけだ。さらには酸素の制約もあり、駆逐艦に追われたら死も覚悟せねばならないだろう。だが、ここに味方潜水艦がいれば送り狼を撃退することができる。艦尾に発射管がある潜水艦なら1隻でも撃退することは可能だろうが、2隻1組で行動することにより生存性は高くなるだろう。特に、対潜戦術が確立しだした今日ではそれに対抗する1つの手段として後々役に立つと思う。
・魚雷発射位置ですが、駆逐艦にも共通ですが、基本的には移動中に相手に対して側面よりも若干進行方向(2時もしくは10時)くらいから叩き込む
このための位置取りがもっとも重要。位置取りに失敗したら見過ごすのもあり。
・駆逐艦に追いかけられたら基本的に逃げます。仲間に対処してもらうため、できるだけ仲間の多いほうに逃げましょう。

対潜戦術 Edit

雷撃戦術で魚雷の有用性と効果的な戦術を述べたが、駆逐艦の仕事は魚雷を撒くだけではない。
潜水中の潜水艦を攻撃できる唯一の手段は駆逐艦なのでその重要性も忘れないようにしよう。

基本 Edit

  • 敵潜水艦は深度が2より深くなると見えなくなる。
    見えない状態では魚雷や砲撃を受け付けなくなる。
    潜った状態に対してはソナーで位置を特定することが出来、爆雷で攻撃することができる。
  • ソナーを使って位置を特定しよう。
    潜っていてもソナーを使えば特定できる。 また、おおまかな深度が分かる。
    赤い○の中の1~5、6~10がそれで、その潜水艦はその深度のいずれかにいる。

応用 Edit

  • 魚雷を撃っていない潜水艦に接近する場合は、駆逐艦でも要注意。
    駆逐艦と潜水艦の相対速度が速いと航空戦術で言うところの「オーバーシュート」されて魚雷を打ち込まれることがある。
    また、正面に向かい合う「ヘッドオン」では、すれ違いざまに接触魚雷を打ち込まれる可能性がある。
  • ソナーを持っているなら、爆雷を持って無くても使おう
    味方にも敵の潜水艦の位置を知らせることができる。
    たとえ駆逐艦でなくても後述の待ち伏せで沈められるかもしれない。
  • 待ち伏せる
    潜って見えない状態では魚雷や砲撃を受けない。
    だがその一方、深度1ないし浮上状態でなくては潜水艦も魚雷を発射できない。
    これを利用し、魚雷発射の為に浮上してきたところに戦艦の主砲をぶち込んで当てれば十中八九沈む
    また、日軽巡等の魚雷持ちであれば、狭い・高速・近接でぶち当てることも可能である。
    いずれにせよ、上記の通りソナーで位置を特定しなければ出来ない芸当だ。
  • 敵潜水艦が近づいてきていることが分かったら、逆方向に逃げよう。
    潜水艦は潜り続けるのに酸素を消費する。従って、目標が逃げにかかると捕捉するのが難しい。
    また、たとえ爆雷を積んでなくても駆逐艦等で追いかけ続けるのも酸素を消費させることに繋がる。

対空戦術 Edit

基本 Edit

  • 対空は対艦とは違う打ち方をする。
    対空砲は当てるか当たらないかの二者択一である。出来る限り機会を得るため、順次射撃で連射しよう。
    編隊下の丸いマーカーに照準すると、その高度と距離に見合った砲の仰角が取られる。
    それでも、敵の進路を予測して打ち込むのは変わらない。
    マーカー以外のところを照準すると、その場所に向きだけが変わる。
    また距離の変化に対応する砲の仰角は手動で行うしかない。難しい・・・。

比較的攻撃の当たる3つの方法。 Edit

  • 敵編隊の進行方向と自艦を平行に走らせる。
    対応時間を稼ぐことが出来、また距離もさほど変わらないので、後は先読み次第。
  • 急降下爆撃してきた際に仰角75度で連射する。
    船近くまで急降下してきた際にあたるようです。ただ、これではほぼ確実に敵機に爆弾を投下されてしまうので相撃ちになる可能性が高い。
  • 最低高度を飛行している時、砲撃と同じ要領でAA弾を撃つ。
    敵の雷撃機が雷撃直前またはマニュアル操作で最低高度を飛行していることがある。
    この時は上記方法で簡単に撃墜することができる。実戦でやってみよう!

集団 Edit

  • 当てるのが難しいなら射数を増やそう。
    撃ちまくれば当たる可能性も当然上がるので、他人任せではなく率先して撃っていこう。
    例えば駆逐艦の主砲なんかは対艦用としては威力不足なので、もっぱら対空射撃用なんかに割り切って使うと良いかもしれない。

航空戦術 Edit

基本 Edit

・航空機は威力不足や与えられるダメージが不安定だったりと、このゲームでは期待できる兵器ではないが、それでも敵の射程外から一方的に攻撃できるということは上手く使えさえすれば勝敗の主導権を握ることすらも可能といえる。
・急降下爆撃は出来るだけ引きつけてから爆弾を投下した方が爆弾の命中率が上がる。雷撃機は横に散開して雷撃を行うため、効果的に魚雷を命中させるには敵艦の舷側から攻撃する方が良い。
・雷撃機や爆撃機は攻撃を終えた機を上空待機させ、偵察機代わりとして周囲索敵としてもある程度効果を期待できる。
・潜水艦の上に張り付かせると敵SSの酸素削減につながり、敵の行動を縛ることが可能。爆弾投下を終えた機でもブラフとして張り付かせることも可能だろう(数発の命中弾で沈むSSは例え爆撃の命中率が低くても迂闊に浮上できないから)。
・恐らくバグと思われるが、航空機で浮上中の潜水艦に攻撃指示を出すと潜水してもしばらく自動追跡してくれる。これを利用してソナーを撃たずに敵の潜水艦の位置を把握することが可能。

偵察機 Edit

・敵の陣地を偵察する。武装が無いため偵察中は相手の航空機や艦船には注意が必要。砲撃目標の敵艦を照らし、砲撃を支援する。
・偵察機を搭載できる艦船には必ず載せて、味方と共に1機だけでも多く飛ばして味方の視界範囲を大きく広げて敵の行動を把握しよう。
・敵が対空砲火を撃ってくるので、対空砲の射程外に待機させ、出来れば高度も変更しておくべき。
・自身が砲戦に入れば、偵察操作も疎かになってしまうため、事前のポジショニングが重要。
・大艦隊戦など、規模の大きい戦闘ではこれに加えて戦闘機による妨害、敵機につられての移動に注意しなければならない。
・敵偵察に誘導されて味方上空を飛ぶ偵察機は、味方対空の邪魔にすら見えてしまう。味方の対空砲が当たれば墜落する。
 また、哨戒機とも呼ばれる。

戦闘機 Edit

・敵の艦載機を攻撃する為の航空機です。艦船には攻撃を行う事はできません。
・戦闘機は基本的に、相手偵察機を落とすことに専念しましょう。
・戦闘機を相手にするときは、少し戦ってみて、どちらが強いか確認して、 自分が強ければ積極的に戦い、弱い場合は極力避けたほうが良いです ※特に米軍機はDPが高いので注意するべし。
・敵CVが全滅している、または開幕からいない場合なら、1編隊(1~3機程)出せば良いでしょう。敵の偵察機を落としたり、味方の視界が足りない場合は偵察機代わりで補ってあましょう。
 CVEを使用する者は少なくとも戦闘機を1編隊分動かせるように搭載しておかなければならない。11月~12月のアップデートにより、かなり航空戦が激しくなった。 敵にCVやCVEがいるならば必ず航空機で攻撃されて自分も撃沈されるのは勿論、味方も撃沈されて負けやすくなる。
・味方CVが雷撃機、爆撃機、輸送機を出している場合は、敵CV、CVEからの戦闘機には落とされやすいので随伴したりして上げて味方の援護をするべし。 
※余談だがCVEは護衛空母(軽空母)と言う名目であり、味方の艦船を守る事が任務であり、率先として前線で雷撃機や爆撃機を出しても攻撃量からしても足でまといである。
・そうならない為にも戦闘機を出して、制空権を勝ち取り味方戦艦や大型艦船を楽にさせて、味方CVが居るならお手伝いしてあげよう。 
 また、味方の航空機を守る為という意味で直掩機、護衛機などと呼ばれる。

雷撃機 Edit

・雷撃機と爆撃機はまったく運用が異なる。無論、性能もまったく異なる。
・一般的に爆撃機は大型艦に、雷撃機は小型艦に対して相性が良いとされる。
 12月のアップデートにて雷撃機の魚雷速度が増加し、雷撃機の魚雷が艦船近くから発射された場合に魚雷が爆発しない安全距離が減少した。
・爆撃機に比べて速度が遅い(約1割程)
 そのためどうしても攻撃回数が少なくなりがちなので、 遠くから発着させず、高度を駆使して回転効率の上昇などの工夫が必要である。
・横からの侵入は敵AAが厚く、落とされやすい。縦からの侵入は敵AAが薄い。
 また、攻撃機とも呼ばれる。

爆撃機 Edit

・CV最大のダメージソースである爆撃機。強力な爆撃でも当てられなくては意味がない。
 11月28日のアップデートにて、すべての爆撃機の命中率が上方修正されました。
・命中率を上げるためには攻撃目標の艦の後方から爆撃することが基本中の基本。
・停止している小型艦船や鈍足なBBが目標の場合は前から爆撃することもできる。
 なぜ目標艦の左右(横)からではなく、前後(縦)から爆撃するかというと、いわゆる「軸あわせ」であり、敵艦の横方向からの爆撃では、軸が90度ずれていて当たり判定が一瞬しかなく爆弾が命中しなくなる。
 敵艦の縦方向から爆撃できれば、敵艦と軸が合っているため当たり判定がでかい。横からの侵入は敵AAが厚く、落とされやすい。縦からの侵入は敵AAが薄い。

輸送機 Edit

・正規空母(CV)の改装により輸送機の使用が可能となった。※改装後は○○戦術強化型と名称が変わり、改装しているかの見分けがつく。
 なお、正規空母(CV)の改装後でしか輸送機は搭載することはできず、改装していない正規空母(CV)やCVEには積めない。また日本籍の翔鶴だけが改装できないので購入の際はご注意を。
・輸送機の登場に伴い、揚陸艦の強襲強化型のおかげで輸送機を飛ばしてもその下で待機されていたら色塗り返す事はほぼ不可能となる。
・輸送機を見かけたらAA弾で落とすべし。速度が遅い航空機なので比較的当てやすい。 

航空機対策 Edit

・すべての艦船の機銃の攻撃力が上方修正され、アイテムも使用可能となり撃墜率は上がった。
・敵偵察機等が旋回して移動していない場合は高角砲(AA)が無い艦船でも真下に行けば機銃で自動攻撃してくれるので撃墜させることは可能である。
・高角砲(AA)の角度は99まで上げる事ができ、砲撃位置を前にし75前後で撃つと爆撃機の急降下される位置で発射でき99は真上に旋回している航空機を落とす事ができる。
・雷撃機を落とす場合は低高度の時に射角は通常砲撃と同じ角度で撃てば当てられるが角度調整が自動の場合は高高度での位置になる為、手動で切り替えるしかない。
 また、一斉射撃より順次射撃の方が当てやすい。 射角を調整すれば榴弾(徹甲弾も?)でも命中させる事は出来るが、手動調整が絶対なので難しいし面倒である。

空母対策 Edit

・空母(CV)又は護衛空母(CVE)を使うにあたって数パターンの航空機運用が必要となる。
 敵側に空母又は護衛空母がいるかどうか。総力戦又は占領戦なのかどうか。味方にも空母又は護衛空母がいるかどうか。
・戦闘方法や戦術によりどの航空機を多く搭載し、どの航空機を飛ばすかで航空戦闘の仕方が変わる。
 どの航空機を出して何をどうするかは自分で試して、最適を見つけて欲しい。 

占領 Edit

・復活拠点を占領しろ。沈んだ仲間が戦線に素早く復帰出来る。
・すぐ目の前に敵の駆逐艦がリスポーンしてきた場合、すぐに退避すべし(敵との距離によってはむしろ駆逐艦に向かって行って方が良い(回避戦術参照))
 特に脇腹を見せていると戦艦でもあっと言う間に撃沈される。
・↑と同様に、リスポーンする地点もよく考えてから。リスポーンしたら隣に敵の駆逐艦がいたなんて洒落にならない。
・リスボーン後は、8秒程度攻撃が出来ない。※リスボーン解除時間内で地点が敵に占領され続けて20%以下になると初期地点に飛ばされるので接戦の時に注意が必要である。
・揚陸艦は戦艦等よりも占領速度が段違いに速い。そのため占領戦では全力で守ろう。
・戦況が激しい場合は駆逐艦(DD)、軽巡洋艦(CL)、巡洋戦艦(BC)、戦艦(BB)では揚陸部隊の攻撃量が少ないので長時間による占拠を行うのではなく、色塗り返す程度で後は揚陸艦(APA)や重巡洋艦(CA)に任せよう。

その他の戦術や注意点 Edit

駆逐艦の場合、魚雷を撃つのは前線にでてから。味方への誤射がおきる場合があるため。
そして、魚雷を投下し終えたら素早く撤退するべし。後続の駆逐艦の水雷戦の邪魔になるため。

高度な戦術 Edit

こちらの項目ではルール別戦術やクラン戦などに備えての集団戦術について講義していきたいと思います。

ルール別戦術 Edit

総力戦 Edit

・リスポーン地点を確保すると同時に素早く防衛線を張るのが重要。防衛線を確保できたら突出してくる敵を優先的に攻撃。潜水艦などは敵の防衛線を乱すのに効果的。逆に潜水艦に突破されるとあっと言う間に不利になるのでDDの展開も忘れずに。
・下記の占領戦とは全く異なり、より強固な防衛線の構築と転進と突撃の判断が重要となる。危うくなったら転進するのもやむなし。基地に固執するものでもないが、基地を奪われると増援も望めなくなるので注意。
・艦種によって撃沈ポイント異なることはない。大和だろうとDDだろうと撃沈した時に獲得できるポイントは同一である。
・艦隊戦術にも記載されている通りに、単艦での行動は避けるべきであり、味方艦船と共に行動するのが大前提である。 自分1隻VS敵3隻と戦うのと味方3隻VS敵1隻で戦うともなればどうなるか理解できるだろう。
・小型艦船は巡洋戦艦(BC)や戦艦(BB)と一緒に行動すれば戦いやすくなるが、近づきすぎると味方の射線を遮って自分(他の味方に)に弾が当たったり、魚雷による攻撃をされたら一緒にダメージを負う事になるので一定の距離を保つべし。
・駆逐艦(DD)は魚雷を射つだけでなく対潜を重視し、味方大型艦船への襲撃を防衛し、敵潜水艦(SS)の攻撃を阻止しなければならない。
・視界を多くとった方が敵の行動も掴める為、占領や偵察機の運用を行うこと。 しかし、一人で行う事ではなく、必ず味方と強力しよう。

占領戦 Edit

・揚陸艦を守ることが重要であり、揚陸艦を攻撃することも重要である。
・揚陸中は必ず停止状態になり尚且つ島により回避行動が限られるため、魚雷による攻撃が脅威となる。高速で小型な駆逐艦には気を付けよう。
・SSも拠点占領戦の鉄則に従い占領している艦船、占領しようとしている艦船を優先して雷撃しよう。
 注意して欲しいのは近接魚雷では威力が低いので接触魚雷でないとほぼ意味がないという点である。
 (拠点防衛チュートリアル等で実際に比べてみよう)
 基本的にSSの雷撃といったら接触魚雷が主流である。船体に直接当てるのがベストだが外れた時のことを考え、
 占領している艦船に一番近い陸地に当たるように雷撃するというものがある。
 こうすることで魚雷を外してしまっても魚雷の巻き込みダメージが期待できる。
 時間が少しかかるが雷撃機もこの要領で同じことが可能だ。
・占領する時は味方艦との間隔をあけよう。あまりにも近すぎると
 SSやDDなどの魚雷ダメージに巻き込まれる恐れがあるので気をつけよう。
開始直後の地点から安全に占領できる拠点はAPA一隻に任せよう
 一つの拠点に3隻も4隻も群がるのは戦線の構築が遅れてしまい結果として相手に押され気味になり勝利から遠ざかってしまうためこれを避けよう。
 また、何隻も一緒に占拠しても自分のスコアも稼げないし、揚陸艦(APA)と一緒に駆逐艦(DD)や戦艦クラスで占拠してもスコアは稼げない。
 さらに付け加えると、総攻撃量は取得経験値に直接影響しない。(よくある質問参照)
 序盤で勝負が大体決まってしまう占領戦では群がって得るわずかな拠点攻撃量
 よりも前線に一直線に向かっていったほうがチームの勝利に貢献できる。
 そのため、開始直後に安全に占領できる拠点にAPA以外で占領する行為は
 チームメイトに迷惑がかかる上に勝率が下がってしまい、長いスパンでみると取得経験値も
 結果的に減ってしまうので何度も言いますが、避けましょう。
・味方陣営の各方面の艦種と戦力(数)のバランスを良くしよう。最初の中立拠点に群がって占領するのは基本的によくないことだが
 艦船チェンジをするなら別である。BBやAPAがいなければ自ら率先して調整しよう。
・一つの拠点を占領する(青色にする)と13秒毎に4ポイント加算される。そのため
 味方の砲撃により敵拠点(赤色)のDP(ゲージ)が0または0に近づいている状況なら占領することを意識しよう。
 状況によっては占領しようと近づいても集中砲火により占領できずに終わることもあるため、敵の数が少ない、
 あるいはしばらくは砲撃に耐えられそうだと思ったらすかさず動こう。同様に序盤に占領していない拠点(黄色)が
 自陣営にあるとそれだけ不利になるためいち早く駆けつけて占領しよう。拠点占領戦は自陣営の拠点を増やし維持する戦いであることを
 常に忘れずに戦おう。
 また拠点のDPが100%でも1%であっても色が変わらなければポイントは同じ点数が入る。
 ただ、敵拠点に砲撃しても色を変えなければ意味がないので、揚陸部隊を出せば色を変えられる=勝ちやすくなるということを覚えるべし。
・↑の通り、多くの拠点を確保し、その状態でより長い時間を維持したチームの勝ちなので防衛線を無作為に下げることは負けを意味する。多少強引でも防衛線を果敢に上げることがこの占領戦では勝利につながることになる。
・中立拠点は一隻でも揚陸艇を出せば自陣営の拠点になる。これを利用し、遠い中立拠点にいち早く駆けつけて揚陸艇を
 一隻だしてその後は後続と共に戦う戦法は拠点が多く広いマップで有効である。
・たまに敵、味方がお互いに別々の戦線で突破するようなことがある。この場合はスピード勝負になるので敵拠点を占領するときはDPが
 満タンになるまで占領せずに拠点の色が青色になった時点ですぐに他の敵拠点に向かおう。
・DPが満タンでも占領し続けている(揚陸艇が止まらない)光景を見たことがあるだろうか。
 これはオーバー(おそらくバグ)と呼ばれていてDP満タンなのにも関わらず占領し続けることができ、
 余剰分の拠点攻撃量は蓄積されるというもので発生条件は不明。さらにこれは一度オーバーすると占領している艦船が
 沈没するまで蓄積される。そのため占領しても砲撃してもなかなかDPが減らなかったりするのである。
 敵のAPAがずいぶん長いこと占領していることを確認し、なおかつその戦線が敵に突破されない程度の戦力があると
 判断したら別の戦線に転進することも考えておこう。ちなみに中立拠点のDPを満タンにするには
 10万の拠点攻撃量が必要になる。

 重要な事は勝っている時は当然だが、負けている時でも前に出よう。前に出なければ前線維持ができない=敵に攻め込まれる=負け(逆転もできなくなる)
 戦艦クラスは落とされる前に落としてやると言う意気込みを持ち、とりあえず駆逐艦(DD)とか重巡洋艦(CA)とか、軽巡洋艦(CL)でもいい。まず前に出る、占拠できるように絡む、前線を作る、敵戦艦を叩く。

クラン戦 Edit

12年12月20日のアップデートによりクラン戦が実装された。
5vs5または13vs13の選択が可能となり、戦闘方法は総力戦&占拠戦の総合戦となりマップはランダムで決まる。

参加可能回数は5回だが、毎日0時00分に回数が初期化される。

マップ別戦術 Edit

4_Death Edit

2つの大きな島が左右上下隅に存在するマップ。
・4つの内1番小さなマップであり、人数が多かったりすると乱戦になりやすい。ここはDDとSSの正念場である。戦艦などは間合いに注意すべきと言える。拠点も本拠地含め4つしかないため無理に最前線で復活すると敵に凹られる可能性大。

Equilidrium Edit

4つの大きな島と大小の占領可能島と無人島で構成されているマップ。4_Deathの拡大版といったところだろうか。
・戦い方は4_Deathと似た感じだが、左右上下に広がったため回り込まれたりする場合が多い。マップが広いこともあって上マップと違い間合いを詰めにくいのでDDは注意。

Archipelago-A Edit

10の比較的大きな島が存在するマップ。全て占領可能島であり、上下で活発な戦闘になる。
・占領戦といったらこのマップと言えるほど定着したマップ。開始直後は上下で戦力が分かれそして乱戦になる。回り込むには中央突破しかないが、意外にも上下の島影からも突破できる場合が多い。速力に自信があるDDは回り込んで敵の混乱を狙って行こう。

Archipelago-B Edit

中央に大きな島があり、それを囲むように大小の島で成り立つ特徴的なマップ。

艦隊戦術 Edit

基本的には一般戦と同じで、単艦での行動は避けるべきである。艦隊戦と一般戦でもっとも相違することは統率の有無であり、指揮官の指揮能力が問われる戦いである。ここでそんな指揮官への情報を提供しようと思う。
・役割分担。NF2では3回リスポーンすることが可能であり、それはつまり最大で3回艦隊の艦種が変わることを意味する。各艦隊で話し合い、弱点がないような初期艦配置をすることは当然とし、後半になり艦隊の艦種が変わり始めた時、それでも尚艦隊のバランスが取れるように各艦長が艦種を選ぶことが重要である。
・情報戦。作戦を練るために必要な戦術である。目視してから作戦を練っていては後手に回ることになり、苦戦を強いられることに。そのために航空機を率先して飛ばし、索敵線を増やそう。作戦を実行するには、敵配置の確認⇒作戦の立案⇒下命⇒各隊艦の展開、と時間を要するため常に先を読んでおこう。あと、クラン戦でどうなるか分からないが、他プレーヤーなどの初期艦は待機中リストで見ることができるので任意でチーム分けがされるクランvs一般などではしっかり見計らって調節しよう。
・基本的な戦術。「単艦での行動は避けるべき」と何度か述べてきたが、それは常に団体で行動すべきという意味ではない。特に、密集して艦隊を組んでいると左右の防衛線が手薄になりやすくなり、どこかしらに穴が開くことが多くなるだろう。そして終には敵に囲まれ撃破される終焉を迎えることになる。
・防衛線の構築。敵に包囲されると一瞬にして勝敗が決する。そのためにも隙間ない防衛線の構築が重要と言えるだろう。だが、防衛線を引いたところで高速で突撃してくる駆逐艦や隠密性が高い潜水艦などに突破され撃破されることが多い。それに対し、防衛線を2重に引く戦術が有効と言える。1段目は駆逐艦で敵の駆逐艦と潜水艦の突破阻止。2段目に射程と火力が高い戦艦などの砲艦を配置する。




コメント Edit

最新の5件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示

  • コロネル沖海戦の攻略が分からんチャーリー艦隊との距離がどうのこうの言ってできん -- 2012-09-18 (火) 15:48:17
  • 距離が離れすぎと言ってるんだから離れないようについていけばいい。 -- 2012-09-20 (木) 11:49:16
  • SSでプレイ中撃ってないのにソナーが鳴ることがあるけどあれは探知されたってことなのかな。 -- 2012-10-09 (火) 10:55:47
    • その通り。
      そして付近にDDがいないときに敵のソナーが聞こえた場合は、敵のSSが付近にいるってことなので、すぐにソナーを打ち返せば、敵のSSがほぼ見つかる -- 2012-10-09 (火) 15:53:00
  • 低速魚雷バグというのを耳にしましたが、具体的にどういったバグなのでしょうか? -- 2012-10-14 (日) 16:09:25
    • ↑魚雷を低速で放ち高速時の射程限界以上を魚雷が航行すると命中しても相手にダメージが入らない現象の事。因みに高速で放っても末端自爆(射程限界に到達して自爆すること)寸前かそのものだと既に射程限界だと見做されるようで、やはりダメージにならない。これは魚雷の射程が戦艦砲以上まで届いてしまう為、駆逐艦・軽巡は低速・近接設定で魚雷弾幕を張りながら逃げる戦法がCαT中に横行し戦艦の仕事を奪ったのが原因で設定された仕様だと考えられる。 -- 2012-10-31 (水) 01:15:06
    • 追記:だからといって低速アウトレンジ魚雷が全く意味が無いわけでもない。要はダミー魚雷になるので艦列を乱せる可能性がある。魚雷を投げるところをきっちり見られてたり、落ち着いて魚雷の速さを見てくる相手だと見抜かれる事もあるが。 -- 2012-10-31 (水) 01:25:16
  • 急降下爆撃回避できないと思ったら蛇行かその場を回り続ければすごく避けれた。駆逐艦に限った話だが。 -- 2012-12-16 (日) 16:20:20
    • NF1は全ての艦艇の舵力が割と高めだったから、戦艦でも比較的細めな金剛型とかなら相当頑張れば避けられたのよね空爆・・・
      2では基本的に、相手が投下タイミングを逃してくれないとBB・BCは空爆を避けられない。だからAAで叩き落せ!主に軽巡、時には駆逐艦だが・・・によるAA護衛は前線を預かるBB・BCを守る事に繋がる。 -- 2012-12-31 (月) 02:35:36
      • 意外とAAも重要な仕事なんだな全然当たらないから無駄と思ってしまうが・・・
        がんばって全機落とせるようになりたい

FCS( ゚д゚)クレ -- 2013-01-10 (木) 17:21:06

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