戦術講義 のバックアップ(No.20)

追記求む!
 
 
 
 

・仲間と行動しろ。常に複数vs単機との戦いにもっていけ。
逆に一人でつっこむな。

砲撃戦術 Edit

・敵の進路を予測して弾を撃っていけ。

・反転の機会を見極めよう。無用な旋回をしていると命中率が極端に落ちる。
 右旋回中なら射線は発砲時に右に動く、逆に左旋回中なら射線は左に動く(着弾は動いた後の射線となる)
 (旋回中の速度・Rによってぶれる幅も違うかも…検証よろ)
・T字戦法。砲撃戦の基本的な戦術である。ネルソン級などを除き、艦船に搭載されている砲は前方と後方にバランスよく配置されているため、全ての砲を敵に向けるには舷側を敵に向けなければならない。それを利用したのがT字戦法であり、日本海海戦ではこれによりロシアのバルチック艦隊を打ち破っている。速力が敵より勝っている場合、敵の進路を塞ぐように、自艦がT字の横の部分になるように位置を確保し、敵がTの縦の部分になるように占位すればT字戦法の完成である。注意点は敵との距離が長い時に準備しておかなければならない点、敵との間合いが詰まってから旋回してもむしろこちらの命中率が下がるだけなのである。

雷撃戦術 Edit

・駆逐艦などの魚雷艦で、集団vs集団を戦い抜く場合は、低速・広範囲で敵の密集地帯にぶっ放せ。
当たらなくても、敵の艦列が乱れる。
・砲撃戦術で述べたとおり、船を旋回させると命中率が落ちる。それを利用して遠距離からでも魚雷を狙って行こう。
敵は回避せざるを得なくなり、味方あるいは自分への砲撃が当たりにくくなる。
近接信管は接触信管に比べて射的距離が短いので注意。
近接信管は接触信管に比べて安全信管作動距離が長く、超近距離戦では不向き(潜水戦術参照)
・低速魚雷は、敵の艦列を乱れさせたいときには使う価値あり。

肉薄戦術 Edit

・自身が駆逐艦で、相手が駆逐艦以外の場合、敵の直前に機雷を撒いて攻撃するのもあり。
・殆どネタプレイだが、近すぎる魚雷が不発になることを利用してSSで敵駆逐艦の真横に浮上して味方への水雷を防ぐことも論理上は可能であるはず(笑)机上作戦だが・・・揚陸中の味方を守るためにどうぞ。

回避戦術 Edit

・駆逐艦が高速でこちらに向かい合った状態で距離を詰めてきており、今から転進していてはむしろ魚雷の攻撃を受けてしまう、、、
という場合、むしろ、駆逐艦に体当たりする気で突っ込むと敵は魚雷を撃つタイミングを逃してしまったり、
あるいは接近しすぎて魚雷の安全信管により不発にできたりする。(拠点リスポーン時、すぐ近くに駆逐艦がいる状況などでは役立つことを確認)
・「敵に横腹を見せるな、見せさせるな」アメリカ軍の日本軍の酸素魚雷に対しての訓示。敵が脇腹を見せた時(魚雷投下体勢に入った時)自分も脇腹を見せていたらかなり危険。魚雷の被弾率が高くなり、最悪撃沈される。
・潜水艦がこちらに向かってきたのを確認した時はひたすらに自陣に逃げ込むといった手段がある。このゲームでの潜水艦は水中でも速力を低下させることなく非常に機動性に優れているが、それでも酸素の制約があり、逃げるだけでも敵の攻撃を防ぐことができる。

潜水戦術 Edit

・敵陣で酸欠になったら敵大型艦の真下で浮上すると良いかもしれない。潜水艦は小さいので上手くいけばちょうど隠れることができる
・近接信管は魚雷の安全信管が解除されるまでの距離が接触信管に比べて長い。これは潜水艦だけではなくすべての魚雷に言えることだが、何かと敵に接近しすぎてしまう潜水艦は特に注意。接近しすぎてしまった場合、接触信管の方が安全距離が短いのでダメージを与えられる。
・潜航前に目標艦船を決め、さらに予め退避ポイントなどを決めておくと無駄な酸素を食うことなく比較的生存性が高いサイレントハンタープレイが可能。さらに無駄な浮上をしないのも重要。魚雷を撃ったら即潜航。こつを掴めば一定の戦果を挙げられ、尚且つある程度の生存性を確保することができる。
・誤差深度1で爆雷は回避できるので深く潜航したりすることで爆雷は回避できる。第二射は敵が高錬度の場合その誤差を修正してくるので、むしろそれを利用して浮上したりすることで連続して回避することができる。逆に、敵の錬度が低く、爆雷深度を常に1や2に設定している場合はこちらが爆発に突っ込む形になるので各艦長に判断に委ねられる。ちなみに、無音前進は殆ど意味ないみたい。では、良い「沈黙の艦隊」プレイをお楽しみください。
無音前進は一度探知されてから行っても無意味。だが、探知されていない状態で行えば、探知させるのを妨害することが可能。
・潜水艦も水上艦艇と同じで、少し距離を保ちながら味方潜水艦と一緒に行動するのが好ましい。例を挙げるなら「ロッテ戦術」だ。魚雷を撃ち尽くした潜水艦に主な攻撃手段はない。逃げるだけだ。さらには酸素の制約もあり、駆逐艦に追われたら死も覚悟せねばならないだろう。だが、ここに味方潜水艦がいれば送り狼を撃退することができる。艦尾に発射管がある潜水艦なら1隻でも撃退することは可能だろうが、2隻1組で行動することにより生存性は高くなるだろう。特に、対潜戦術が確立しだした今日ではそれに対抗する1つの手段として後々役に立つと思う。
・魚雷発射位置ですが、駆逐艦にも共通ですが、基本的には移動中に相手に対して側面よりも若干進行方向(2時もしくは10時)くらいから叩き込む
このための位置取りがもっとも重要。位置取りに失敗したら見過ごすのもあり。
・駆逐艦に追いかけられたら基本的に逃げます。仲間に対処してもらうため、できるだけ仲間の多いほうに逃げましょう。

対潜戦術 Edit

・魚雷を撃ち尽くしていない潜水艦に迂闊に接近するのには要注意。駆逐艦と潜水艦の相対速度が速いと航空戦術で言うと「オーバーシュート」されて魚雷を撃ちこまれることがある。
駆逐艦は時々ソナーを使い、潜水艦の位置を探そう。これで味方にも潜っている潜水艦の位置を教えることができる。
・敵SSの艦自体が見えている場合は、砲撃・魚雷共に命中させることが出来る。
・ソナーでの探知(赤い〇)で表示されている敵SSへの攻撃は爆雷のみ可能。
・爆雷は炸裂させる深度を事前に設定する必要がある(深度設定は1~10まで)
・ソナー探知の際、赤い〇の中に1~5のような数字が表示されている。それは敵SSのいる深度を大まかに示している。
 1~5の場合は、深度1~5の範囲内に敵SSが潜行している。
 6~10の場合は、深度6~10の範囲内。
・敵SSの深度が2~になると、見えなくなる。敵SSの艦自体が見えるのは、浮上中か深度1の場合のみ。
・SSが魚雷攻撃をする際には、発射可能深度(浮上中か深度1)でないと魚雷が発射出来ない事は覚えておこう。
・ただひたすら駆逐艦でソナーを撃って追跡するだけで敵の酸素を掘ることができる。
・潜水艦で潜水艦を狩ることも可能。謂わば現代で言うSSKである。潜水艦は主に大物(戦艦)などを狙っていることが多く、何気に潜水艦の接近に気づきにくい場合があるのを利用した攻撃だ。

対空戦術 Edit

・対空は基本連射(順次がオススメ)で、照準は敵編隊の下に見える丸いマーカーをクリック。
それで対応した仰角になる。あとは敵機の予想コースをクリックしながら連打
まぁ難しい・・・
・比較的に攻撃があたる2つの方法。
一つは、航空機の進行方向と自艦を平行にはしらせ、敵マーカーのほんのちょっと前を撃つ
もう一つは、(エンガノ岬沖海戦時の伊勢&日向のように)航空機が急降下爆撃してきた際に、仰角75度の状態で順次連射(上方にむけてうっている状態)すると、船近くまで急降下してきた際にあたるようです。ただ、これではほぼ確実に敵機に爆弾を投下されてしまうので相撃ちになる可能性が高い。
・当てるのが難しいなら射数を増やせばいいだけという簡単な対処法もある。撃ちまくれば当たる可能性も当然上がるので、他人任せではなく率先して撃っていこう。例えば駆逐艦の主砲なんかは対艦用としては威力不足なのでもっぱら対空射撃用なんかに割り切って使うと良いかもしれない。

航空戦術 Edit

・航空機は威力不足や与えられるダメージが不安定だったりと、このゲームでは期待できる兵器ではないが、それでも敵の射程外から一方的に攻撃できるということは上手く使えさえすれば勝敗の主導権を握ることすらも可能といえる。
・急降下爆撃は出来るだけ引きつけてから爆弾を投下した方が爆弾の命中率が上がる(それでもほんの少しだが)。雷撃機は横に散開して雷撃を行うため、効果的に魚雷を命中させるには敵艦の舷側から攻撃する方が良い。
・攻撃を終えた機を上空待機させ、周囲索敵としてもある程度効果を期待できる。
・潜水艦の上に張り付かせると敵SSの酸素削減につながり、敵の行動を縛ることが可能。爆弾投下を終えた機でもブラフとして張り付かせることも可能だろう(数発の命中弾で沈むSSは例え爆撃の命中率が低くても迂闊に浮上できないから)。

占領 Edit

・復活拠点を占領しろ。沈んだ仲間が戦線に素早く復帰出来る。
・すぐ目の前に敵の駆逐艦がリスポーンしてきた場合、すぐに退避すべし(敵との距離によってはむしろ駆逐艦に向かって行って方が良い(回避戦術参照))
特に脇腹を見せていると戦艦でもあっと言う間に撃沈される。
・↑と同様に、リスポーンする地点もよく考えてから。リスポーンしたら隣に敵の駆逐艦がいたなんて洒落にならない。
・リスボーン後は、8秒程度攻撃が出来ない。
・揚陸艦は戦艦等よりも占領速度が段違いに速い。そのため占領戦では全力で守ろう。

その他の戦術や注意点 Edit

駆逐艦の場合、魚雷を撃つのは前線にでてから。味方への誤射がおきる場合があるため。
そして、魚雷を投下し終えたら素早く撤退するべし。後続の駆逐艦の水雷戦の邪魔になるため。

高度な戦術 Edit

こちらの項目ではルール別戦術やクラン戦などに備えての集団戦術について講義していきたいと思います。

ルール別戦術 Edit

総力戦 Edit

・リスポーン地点を確保すると同時に素早く防衛線を張るのが重要。防衛線を確保できたら突出してくる敵を優先的に攻撃。潜水艦などは敵の防衛線を乱すのに効果的。逆に潜水艦に突破されるとあっと言う間に不利になるのでDDの展開も忘れずに。
・下記の占領戦とは全く異なり、より強固な防衛線の構築と転進と突撃の判断が重要となる。危うくなったら転進するのもやむなし。基地に固執するものでもないが、基地を奪われると増援も望めなくなるので注意。
・総DP量によって撃沈した船から入るポイントは違ってくる模様。つまり硬い戦艦ほど撃沈した時のポイントが高いというわけだ。戦艦を狙おう。逆に戦艦時に狙われた時はさっさと退避すべきといえる。特に速力に欠ける戦艦は耐久度が高いとは言え一歩退避が遅れると喰われる場合が多い。

占領戦 Edit

・揚陸艦を守ることが重要であり、揚陸艦を攻撃することも重要である。
・揚陸中は必ず停止状態になり尚且つ島により回避行動が限られるため、魚雷による攻撃が脅威となる。高速で小型な駆逐艦には気を付けよう。
・開始直後の地点から安全に占領できる拠点はAPA一隻に任せよう。一つの拠点に3隻も4隻も群がるのは戦線の構築が
 遅れてしまい結果として相手に押され気味になり勝利から遠ざかってしまうためこれを避けよう。
・味方陣営の各方面の艦種と戦力(数)のバランスを良くしよう。最初の中立拠点に群がって占領するのは基本的によくないことだが
 艦船チェンジをするなら別である。BBやAPAがいなければ自ら率先して調整しよう。
・一つの拠点を占領する(水色にする)と13秒毎に4ポイント加算される。そのため
 味方の砲撃により敵拠点(赤色)のDP(ゲージ)が0または0に近づいている状況なら占領することを意識しよう。
 状況によっては占領しようと近づいても集中砲火により占領できずに終わることもあるため、敵の数が少ない、
 あるいはしばらくは砲撃に耐えられそうだと思ったらすかさず動こう。同様に序盤に占領していない拠点(黄色)が
 自陣営にあるとそれだけ不利になるため気を付けよう。拠点占領戦は自陣営の拠点を増やし維持する戦いであることを常に忘れずに戦おう。
・↑の通り、多くの拠点を確保し、その状態でより長い時間を維持したチームの勝ちなので防衛線を無作為に下げることは負けを意味する。多少強引でも防衛線を果敢に上げることがこの占領戦では勝利につながることになる。

マップ別戦術 Edit

4_Death Edit

2つの大きな島が左右上下隅に存在するマップ。
・4つの内1番小さなマップであり、人数が多かったりすると乱戦になりやすい。ここはDDとSSの正念場である。戦艦などは間合いに注意すべきと言える。拠点も本拠地含め4つしかないため無理に最前線で復活すると敵に凹られる可能性大。

Equilidrium Edit

4つの大きな島と大小の占領可能島と無人島で構成されているマップ。4_Deathの拡大版といったところだろうか。
・戦い方は4_Deathと似た感じだが、左右上下に広がったため回り込まれたりする場合が多い。マップが広いこともあって上マップと違い間合いを詰めにくいのでDDは注意。

Archipelago-A Edit

10の比較的大きな島が存在するマップ。全て占領可能島であり、上下で活発な戦闘になる。
・占領戦といったらこのマップと言えるほど定着したマップ。開始直後は上下で戦力が分かれそして乱戦になる。回り込むには中央突破しかないが、意外にも上下の島影からも突破できる場合が多い。速力に自信があるDDは回り込んで敵の混乱を狙って行こう。

Archipelago-B Edit

中央に大きな島があり、それを囲むように大小の島で成り立つ特徴的なマップ。

艦隊戦術 Edit

基本的には一般戦と同じで、単艦での行動は避けるべきである。艦隊戦と一般戦でもっとも相違することは統率の有無であり、指揮官の指揮能力が問われる戦いである。ここでそんな指揮官への情報を提供しようと思う。
・役割分担。NF2では3回リスポーンすることが可能であり、それはつまり最大で3回艦隊の艦種が変わることを意味する。各艦隊で話し合い、弱点がないような初期艦配置をすることは当然とし、後半になり艦隊の艦種が変わり始めた時、それでも尚艦隊のバランスが取れるように各艦長が艦種を選ぶことが重要である。
・情報戦。作戦を練るために必要な戦術である。目視してから作戦を練っていては後手に回ることになり、苦戦を強いられることに。そのために航空機を率先して飛ばし、索敵線を増やそう。作戦を実行するには、敵配置の確認⇒作戦の立案⇒下命⇒各隊艦の展開、と時間を要するため常に先を読んでおこう。あと、クラン戦でどうなるか分からないが、他プレーヤーなどの初期艦は待機中リストで見ることができるので任意でチーム分けがされるクランvs一般などではしっかり見計らって調節しよう。
・基本的な戦術。「単艦での行動は避けるべき」と何度か述べてきたが、それは常に団体で行動すべきという意味ではない。特に、密集して艦隊を組んでいると左右の防衛線が手薄になりやすくなり、どこかしらに穴が開くことが多くなるだろう。そして終には敵に囲まれ撃破される終焉を迎えることになる。
・防衛線の構築。敵に包囲されると一瞬にして勝敗が決する。そのためにも隙間ない防衛線の構築が重要と言えるだろう。だが、防衛線を引いたところで高速で突撃してくる駆逐艦や隠密性が高い潜水艦などに突破され撃破されることが多い。それに対し、防衛線を2重に引く戦術が有効と言える。1段目は駆逐艦で敵の駆逐艦と潜水艦の突破阻止。2段目に射程と火力が高い戦艦などの砲艦を配置する。




コメント Edit

最新の5件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示

  • コロネル沖海戦の攻略が分からんチャーリー艦隊との距離がどうのこうの言ってできん -- 2012-09-18 (火) 15:48:17
  • 距離が離れすぎと言ってるんだから離れないようについていけばいい。 -- 2012-09-20 (木) 11:49:16
  • SSでプレイ中撃ってないのにソナーが鳴ることがあるけどあれは探知されたってことなのかな。 -- 2012-10-09 (火) 10:55:47
    • その通り。
      そして付近にDDがいないときに敵のソナーが聞こえた場合は、敵のSSが付近にいるってことなので、すぐにソナーを打ち返せば、敵のSSがほぼ見つかる -- 2012-10-09 (火) 15:53:00
  • 低速魚雷バグというのを耳にしましたが、具体的にどういったバグなのでしょうか? -- 2012-10-14 (日) 16:09:25
    • ↑魚雷を低速で放ち高速時の射程限界以上を魚雷が航行すると命中しても相手にダメージが入らない現象の事。因みに高速で放っても末端自爆(射程限界に到達して自爆すること)寸前かそのものだと既に射程限界だと見做されるようで、やはりダメージにならない。これは魚雷の射程が戦艦砲以上まで届いてしまう為、駆逐艦・軽巡は低速・近接設定で魚雷弾幕を張りながら逃げる戦法がCαT中に横行し戦艦の仕事を奪ったのが原因で設定された仕様だと考えられる。 -- 2012-10-31 (水) 01:15:06
    • 追記:だからといって低速アウトレンジ魚雷が全く意味が無いわけでもない。要はダミー魚雷になるので艦列を乱せる可能性がある。魚雷を投げるところをきっちり見られてたり、落ち着いて魚雷の速さを見てくる相手だと見抜かれる事もあるが。 -- 2012-10-31 (水) 01:25:16
  • 急降下爆撃回避できないと思ったら蛇行かその場を回り続ければすごく避けれた。駆逐艦に限った話だが。 -- 2012-12-16 (日) 16:20:20
    • NF1は全ての艦艇の舵力が割と高めだったから、戦艦でも比較的細めな金剛型とかなら相当頑張れば避けられたのよね空爆・・・
      2では基本的に、相手が投下タイミングを逃してくれないとBB・BCは空爆を避けられない。だからAAで叩き落せ!主に軽巡、時には駆逐艦だが・・・によるAA護衛は前線を預かるBB・BCを守る事に繋がる。 -- 2012-12-31 (月) 02:35:36
      • 意外とAAも重要な仕事なんだな全然当たらないから無駄と思ってしまうが・・・
        がんばって全機落とせるようになりたい

FCS( ゚д゚)クレ -- 2013-01-10 (木) 17:21:06

コメント:
  URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS