戦術講義 のバックアップの現在との差分(No.39)
・仲間と行動しろ。常に複数vs単機との戦いにもっていけ。 砲撃戦術基本
集団戦
回避NF2では初代NFと違って舵力がかなり低下しており(+旋回中は砲発射の際狙いが外側に向かってずれる補正が入り)、
雷撃戦術基本
集団戦
回避
機雷戦術
潜水戦術・敵陣で酸欠になったら敵大型艦の真下で浮上すると良いかもしれない。潜水艦は小さいので上手くいけばちょうど隠れることができる 対潜戦術雷撃戦術で魚雷の有用性と効果的な戦術を述べたが、駆逐艦の仕事は魚雷を撒くだけではない。 基本
応用
対空戦術基本
比較的攻撃の当たる3つの方法。
集団
航空戦術基本・航空機は威力不足や与えられるダメージが不安定だったりと、このゲームでは期待できる兵器ではないが、それでも敵の射程外から一方的に攻撃できるということは上手く使えさえすれば勝敗の主導権を握ることすらも可能といえる。 偵察機敵の陣地を偵察する。武装が無いため偵察中は相手の航空機や艦船には注意が必要。砲撃目標の敵艦を照らし、砲撃を支援する。 偵察機を搭載できる艦船には必ず載せて、味方と共に1機だけでも多く飛ばして味方の視界範囲を大きく広げて敵の行動を把握しよう。 敵が対空砲火を撃ってくるので、対空砲の射程外に待機させ、出来れば高度も変更しておくべき。 自身が砲戦に入れば、偵察操作も疎かになってしまうため、事前のポジショニングが重要。 大艦隊戦など、規模の大きい戦闘ではこれに加えて戦闘機による妨害、敵機につられての移動に注意しなければならない。 敵偵察に誘導されて味方上空を飛ぶ偵察機は、味方対空の邪魔にすら見えてしまう。味方の対空砲が当たれば墜落する。 また、哨戒機とも呼ばれる。 ・敵の陣地を偵察する。武装が無いため偵察中は相手の航空機や艦船には注意が必要。砲撃目標の敵艦を照らし、砲撃を支援する。 ・偵察機を搭載できる艦船には必ず載せて、味方と共に1機だけでも多く飛ばして味方の視界範囲を大きく広げて敵の行動を把握しよう。 ・敵が対空砲火を撃ってくるので、対空砲の射程外に待機させ、出来れば高度も変更しておくべき。 ・自身が砲戦に入れば、偵察操作も疎かになってしまうため、事前のポジショニングが重要。 ・大艦隊戦など、規模の大きい戦闘ではこれに加えて戦闘機による妨害、敵機につられての移動に注意しなければならない。 ・敵偵察に誘導されて味方上空を飛ぶ偵察機は、味方対空の邪魔にすら見えてしまう。味方の対空砲が当たれば墜落する。 また、哨戒機とも呼ばれる。 戦闘機敵の艦載機を攻撃する為の航空機です。艦船には攻撃を行う事はできません。 戦闘機は基本的に、相手偵察機を落とすことに専念しましょう。 戦闘機を相手にするときは、少し戦ってみて、どちらが強いか確認して、 自分が強ければ積極的に戦い、弱い場合は極力避けたほうが良いです ※特に米軍機はDPが高いので注意するべし。 敵CVが全滅している、または開幕からいない場合なら、1編隊(1~3機程)出せば良いでしょう。敵の偵察機を落としたり、味方の視界が足りない場合は偵察機代わりで補ってあましょう。 CVEを使用する者は少なくとも戦闘機を1編隊分動かせるように搭載しておかなければならない。11月~12月のアップデートにより、かなり航空戦が激しくなった。 敵にCVやCVEがいるならば必ず航空機で攻撃されて自分も撃沈されるのは勿論、味方も撃沈されて負けやすくなる。 味方CVが雷撃機、爆撃機、輸送機を出している場合は、敵CV、CVEからの戦闘機には落とされやすいので随伴したりして上げて味方の援護をするべし。 ・敵の艦載機を攻撃する為の航空機です。艦船には攻撃を行う事はできません。 ・戦闘機は基本的に、相手偵察機を落とすことに専念しましょう。 ・戦闘機を相手にするときは、少し戦ってみて、どちらが強いか確認して、 自分が強ければ積極的に戦い、弱い場合は極力避けたほうが良いです ※特に米軍機はDPが高いので注意するべし。 ・敵CVが全滅している、または開幕からいない場合なら、1編隊(1~3機程)出せば良いでしょう。敵の偵察機を落としたり、味方の視界が足りない場合は偵察機代わりで補ってあましょう。 CVEを使用する者は少なくとも戦闘機を1編隊分動かせるように搭載しておかなければならない。11月~12月のアップデートにより、かなり航空戦が激しくなった。 敵にCVやCVEがいるならば必ず航空機で攻撃されて自分も撃沈されるのは勿論、味方も撃沈されて負けやすくなる。 ・味方CVが雷撃機、爆撃機、輸送機を出している場合は、敵CV、CVEからの戦闘機には落とされやすいので随伴したりして上げて味方の援護をするべし。 ※余談だがCVEは護衛空母(軽空母)と言う名目であり、味方の艦船を守る事が任務であり、率先として前線で雷撃機や爆撃機を出しても攻撃量からしても足でまといである。 そうならない為にも戦闘機を出して、制空権を勝ち取り味方戦艦や大型艦船を楽にさせて、味方CVが居るならお手伝いしてあげよう。 また、味方の航空機を守る為という意味で直掩機、護衛機などと呼ばれる。 ・そうならない為にも戦闘機を出して、制空権を勝ち取り味方戦艦や大型艦船を楽にさせて、味方CVが居るならお手伝いしてあげよう。 また、味方の航空機を守る為という意味で直掩機、護衛機などと呼ばれる。 雷撃機雷撃機と爆撃機はまったく運用が異なる。無論、性能もまったく異なる。 一般的に爆撃機は大型艦に、雷撃機は小型艦に対して相性が良いとされる。 12月のアップデートにて雷撃機の魚雷速度が増加し、雷撃機の魚雷が艦船近くから発射された場合に魚雷が爆発しない安全距離が減少した。 爆撃機に比べて速度が遅い(約1割程) そのためどうしても攻撃回数が少なくなりがちなので、 遠くから発着させず、高度を駆使して回転効率の上昇などの工夫が必要である。 横からの侵入は敵AAが厚く、落とされやすい。縦からの侵入は敵AAが薄い。 また、攻撃機とも呼ばれる。 ・雷撃機と爆撃機はまったく運用が異なる。無論、性能もまったく異なる。 ・一般的に爆撃機は大型艦に、雷撃機は小型艦に対して相性が良いとされる。 12月のアップデートにて雷撃機の魚雷速度が増加し、雷撃機の魚雷が艦船近くから発射された場合に魚雷が爆発しない安全距離が減少した。 ・爆撃機に比べて速度が遅い(約1割程) そのためどうしても攻撃回数が少なくなりがちなので、 遠くから発着させず、高度を駆使して回転効率の上昇などの工夫が必要である。 ・横からの侵入は敵AAが厚く、落とされやすい。縦からの侵入は敵AAが薄い。 また、攻撃機とも呼ばれる。 爆撃機CV最大のダメージソースである爆撃機。強力な爆撃でも当てられなくては意味がない。 11月28日のアップデートにて、すべての爆撃機の命中率が上方修正されました。 命中率を上げるためには攻撃目標の艦の後方から爆撃することが基本中の基本。 停止している小型艦船や鈍足なBBが目標の場合は前から爆撃することもできる。 なぜ目標艦の左右(横)からではなく、前後(縦)から爆撃するかというと、いわゆる「軸あわせ」であり、敵艦の横方向からの爆撃では、軸が90度ずれていて当たり判定が一瞬しかなく爆弾が命中しなくなる。 敵艦の縦方向から爆撃できれば、敵艦と軸が合っているため当たり判定がでかい。横からの侵入は敵AAが厚く、落とされやすい。縦からの侵入は敵AAが薄い。 ・CV最大のダメージソースである爆撃機。強力な爆撃でも当てられなくては意味がない。 11月28日のアップデートにて、すべての爆撃機の命中率が上方修正されました。 ・命中率を上げるためには攻撃目標の艦の後方から爆撃することが基本中の基本。 ・停止している小型艦船や鈍足なBBが目標の場合は前から爆撃することもできる。 なぜ目標艦の左右(横)からではなく、前後(縦)から爆撃するかというと、いわゆる「軸あわせ」であり、敵艦の横方向からの爆撃では、軸が90度ずれていて当たり判定が一瞬しかなく爆弾が命中しなくなる。 敵艦の縦方向から爆撃できれば、敵艦と軸が合っているため当たり判定がでかい。横からの侵入は敵AAが厚く、落とされやすい。縦からの侵入は敵AAが薄い。 輸送機正規空母(CV)の改装により輸送機の使用が可能となった。※改装後は○○戦術強化型と名称が変わり、改装しているかの見分けがつく。 なお、正規空母(CV)の改装後でしか輸送機は搭載することはできず、改装していない正規空母(CV)やCVEには積めない。また日本籍の翔鶴だけが改装できないので購入の際はご注意を。 輸送機の登場に伴い、揚陸艦の強襲強化型のおかげで輸送機を飛ばしてもその下で待機されていたら色塗り返す事はほぼ不可能となる。 輸送機を見かけたらAA弾で落とすべし。速度が遅い航空機なので比較的当てやすい。 ・正規空母(CV)の改装により輸送機の使用が可能となった。※改装後は○○戦術強化型と名称が変わり、改装しているかの見分けがつく。 なお、正規空母(CV)の改装後でしか輸送機は搭載することはできず、改装していない正規空母(CV)やCVEには積めない。また日本籍の翔鶴だけが改装できないので購入の際はご注意を。 ・輸送機の登場に伴い、揚陸艦の強襲強化型のおかげで輸送機を飛ばしてもその下で待機されていたら色塗り返す事はほぼ不可能となる。 ・輸送機を見かけたらAA弾で落とすべし。速度が遅い航空機なので比較的当てやすい。 航空機対策・すべての艦船の機銃の攻撃力が上方修正され、アイテムも使用可能となり撃墜率は上がった。 ・敵偵察機等が旋回して移動していない場合は高角砲(AA)が無い艦船でも真下に行けば機銃で自動攻撃してくれるので撃墜させることは可能である。 ・高角砲(AA)の角度は99まで上げる事ができ、砲撃位置を前にし75前後で撃つと爆撃機の急降下される位置で発射でき99は真上に旋回している航空機を落とす事ができる。 ・雷撃機を落とす場合は低高度の時に射角は通常砲撃と同じ角度で撃てば当てられるが角度調整が自動の場合は高高度での位置になる為、手動で切り替えるしかない。 また、一斉射撃より順次射撃の方が当てやすい。 射角を調整すれば榴弾(徹甲弾も?)でも命中させる事は出来るが、手動調整が絶対なので難しいし面倒である。 空母対策・空母(CV)又は護衛空母(CVE)を使うにあたって数パターンの航空機運用が必要となる。 敵側に空母又は護衛空母がいるかどうか。総力戦又は占領戦なのかどうか。味方にも空母又は護衛空母がいるかどうか。 ・戦闘方法や戦術によりどの航空機を多く搭載し、どの航空機を飛ばすかで航空戦闘の仕方が変わる。 どの航空機を出して何をどうするかは自分で試して、最適を見つけて欲しい。
占領・復活拠点を占領しろ。沈んだ仲間が戦線に素早く復帰出来る。 特に脇腹を見せていると戦艦でもあっと言う間に撃沈される。 特に脇腹を見せていると戦艦でもあっと言う間に撃沈される。 ・↑と同様に、リスポーンする地点もよく考えてから。リスポーンしたら隣に敵の駆逐艦がいたなんて洒落にならない。 ・リスボーン後は、8秒程度攻撃が出来ない。※リスボーン解除時間内で地点が敵に占領され続けて20%以下になると初期地点に飛ばされるので接戦の時に注意が必要である。 ・揚陸艦は戦艦等よりも占領速度が段違いに速い。そのため占領戦では全力で守ろう。 ・戦況が激しい場合は駆逐艦(DD)、軽巡洋艦(CL)、巡洋戦艦(BC)、戦艦(BB)では揚陸部隊の攻撃量が少ないので長時間による占拠を行うのではなく、色塗り返す程度で後は揚陸艦(APA)や重巡洋艦(CA)に任せよう。 その他の戦術や注意点・駆逐艦の場合、魚雷を撃つのは前線にでてから。味方への誤射がおきる場合があるため。 高度な戦術こちらの項目ではルール別戦術やクラン戦などに備えての集団戦術について講義していきたいと思います。 ルール別戦術総力戦・リスポーン地点を確保すると同時に素早く防衛線を張るのが重要。防衛線を確保できたら突出してくる敵を優先的に攻撃。潜水艦などは敵の防衛線を乱すのに効果的。逆に潜水艦に突破されるとあっと言う間に不利になるのでDDの展開も忘れずに。 ・総DP量によって撃沈した船から入るポイントは違ってくる模様。つまり硬い戦艦ほど撃沈した時のポイントが高いというわけだ。戦艦を狙おう。逆に戦艦時に狙われた時はさっさと退避すべきといえる。特に速力に欠ける戦艦は耐久度が高いとは言え一歩退避が遅れると喰われる場合が多い。 ・艦種によって撃沈ポイント異なることはない。大和だろうとDDだろうと撃沈した時に獲得できるポイントは同一である。 ・艦隊戦術にも記載されている通りに、単艦での行動は避けるべきであり、味方艦船と共に行動するのが大前提である。 自分1隻VS敵3隻と戦うのと味方3隻VS敵1隻で戦うともなればどうなるか理解できるだろう。 ・小型艦船は巡洋戦艦(BC)や戦艦(BB)と一緒に行動すれば戦いやすくなるが、近づきすぎると味方の射線を遮って自分(他の味方に)に弾が当たったり、魚雷による攻撃をされたら一緒にダメージを負う事になるので一定の距離を保つべし。 ・駆逐艦(DD)は魚雷を射つだけでなく対潜を重視し、味方大型艦船への襲撃を防衛し、敵潜水艦(SS)の攻撃を阻止しなければならない。 ・視界を多くとった方が敵の行動も掴める為、占領や偵察機の運用を行うこと。 しかし、一人で行う事ではなく、必ず味方と強力しよう。 占領戦・揚陸艦を守ることが重要であり、揚陸艦を攻撃することも重要である。
クラン戦12年12月20日のアップデートによりクラン戦が実装された。 参加可能回数は5回だが、毎日0時00分に回数が初期化される。 マップ別戦術4_Death2つの大きな島が左右上下隅に存在するマップ。 Equilidrium4つの大きな島と大小の占領可能島と無人島で構成されているマップ。4_Deathの拡大版といったところだろうか。 Archipelago-A10の比較的大きな島が存在するマップ。全て占領可能島であり、上下で活発な戦闘になる。 Archipelago-B中央に大きな島があり、それを囲むように大小の島で成り立つ特徴的なマップ。 艦隊戦術基本的には一般戦と同じで、単艦での行動は避けるべきである。艦隊戦と一般戦でもっとも相違することは統率の有無であり、指揮官の指揮能力が問われる戦いである。ここでそんな指揮官への情報を提供しようと思う。
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