戦術講義 のバックアップの現在との差分(No.40)
・仲間と行動しろ。常に複数vs単機との戦いにもっていけ。 砲撃戦術基本
集団戦
回避NF2では初代NFと違って舵力がかなり低下しており(+旋回中は砲発射の際狙いが外側に向かってずれる補正が入り)、
雷撃戦術基本
集団戦
回避
機雷戦術
潜水戦術・敵陣で酸欠になったら敵大型艦の真下で浮上すると良いかもしれない。潜水艦は小さいので上手くいけばちょうど隠れることができる 対潜戦術雷撃戦術で魚雷の有用性と効果的な戦術を述べたが、駆逐艦の仕事は魚雷を撒くだけではない。 基本
応用
対空戦術基本
比較的攻撃の当たる3つの方法。
集団
航空戦術基本・航空機は威力不足や与えられるダメージが不安定だったりと、このゲームでは期待できる兵器ではないが、それでも敵の射程外から一方的に攻撃できるということは上手く使えさえすれば勝敗の主導権を握ることすらも可能といえる。 偵察機・敵の陣地を偵察する。武装が無いため偵察中は相手の航空機や艦船には注意が必要。砲撃目標の敵艦を照らし、砲撃を支援する。 戦闘機・敵の艦載機を攻撃する為の航空機です。艦船には攻撃を行う事はできません。 雷撃機・雷撃機と爆撃機はまったく運用が異なる。無論、性能もまったく異なる。 爆撃機・CV最大のダメージソースである爆撃機。強力な爆撃でも当てられなくては意味がない。 輸送機・正規空母(CV)の改装により輸送機の使用が可能となった。※改装後は○○戦術強化型と名称が変わり、改装しているかの見分けがつく。 航空機対策・すべての艦船の機銃の攻撃力が上方修正され、アイテムも使用可能となり撃墜率は上がった。 空母対策・空母(CV)又は護衛空母(CVE)を使うにあたって数パターンの航空機運用が必要となる。 占領・復活拠点を占領しろ。沈んだ仲間が戦線に素早く復帰出来る。 その他の戦術や注意点・駆逐艦の場合、魚雷を撃つのは前線にでてから。味方への誤射がおきる場合があるため。 高度な戦術こちらの項目ではルール別戦術やクラン戦などに備えての集団戦術について講義していきたいと思います。 ルール別戦術総力戦・リスポーン地点を確保すると同時に素早く防衛線を張るのが重要。防衛線を確保できたら突出してくる敵を優先的に攻撃。潜水艦などは敵の防衛線を乱すのに効果的。逆に潜水艦に突破されるとあっと言う間に不利になるのでDDの展開も忘れずに。 ・総DP量によって撃沈した船から入るポイントは違ってくる模様。つまり硬い戦艦ほど撃沈した時のポイントが高いというわけだ。戦艦を狙おう。逆に戦艦時に狙われた時はさっさと退避すべきといえる。特に速力に欠ける戦艦は耐久度が高いとは言え一歩退避が遅れると喰われる場合が多い。 ・艦種によって撃沈ポイント異なることはない。大和だろうとDDだろうと撃沈した時に獲得できるポイントは同一である。 ・艦隊戦術にも記載されている通りに、単艦での行動は避けるべきであり、味方艦船と共に行動するのが大前提である。 自分1隻VS敵3隻と戦うのと味方3隻VS敵1隻で戦うともなればどうなるか理解できるだろう。 ・小型艦船は巡洋戦艦(BC)や戦艦(BB)と一緒に行動すれば戦いやすくなるが、近づきすぎると味方の射線を遮って自分(他の味方に)に弾が当たったり、魚雷による攻撃をされたら一緒にダメージを負う事になるので一定の距離を保つべし。 ・駆逐艦(DD)は魚雷を射つだけでなく対潜を重視し、味方大型艦船への襲撃を防衛し、敵潜水艦(SS)の攻撃を阻止しなければならない。 ・視界を多くとった方が敵の行動も掴める為、占領や偵察機の運用を行うこと。 しかし、一人で行う事ではなく、必ず味方と強力しよう。 占領戦・揚陸艦を守ることが重要であり、揚陸艦を攻撃することも重要である。
クラン戦12年12月20日のアップデートによりクラン戦が実装された。 参加可能回数は5回だが、毎日0時00分に回数が初期化される。 マップ別戦術4_Death2つの大きな島が左右上下隅に存在するマップ。 Equilidrium4つの大きな島と大小の占領可能島と無人島で構成されているマップ。4_Deathの拡大版といったところだろうか。 Archipelago-A10の比較的大きな島が存在するマップ。全て占領可能島であり、上下で活発な戦闘になる。 Archipelago-B中央に大きな島があり、それを囲むように大小の島で成り立つ特徴的なマップ。 艦隊戦術基本的には一般戦と同じで、単艦での行動は避けるべきである。艦隊戦と一般戦でもっとも相違することは統率の有無であり、指揮官の指揮能力が問われる戦いである。ここでそんな指揮官への情報を提供しようと思う。
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