戦術講義 のバックアップ(No.5)

追記求む!
 
 
 
 

・仲間と行動しろ。常に複数vs単機との戦いにもっていけ。
逆に一人でつっこむな。

砲撃戦術 Edit

・敵の進路を予測して弾を撃っていけ。

・反転の機会を見極めよう。無用な旋回をしていると命中率が極端に落ちる。
 右旋回中なら射線は発砲時に右に動く、逆に左旋回中なら射線は左に動く(着弾は動いた後の射線となる)
 (旋回中の速度・Rによってぶれる幅も違うかも…検証よろ)

雷撃戦術 Edit

・駆逐艦などの魚雷艦で、集団vs集団を戦い抜く場合は、低速・広範囲で敵の密集地帯にぶっ放せ。
当たらなくても、敵の艦列が乱れる。
・砲撃戦術で述べたとおり、船を旋回させると命中率が落ちる。それを利用して遠距離からでも魚雷を狙って行こう。
敵は回避せざるを得なくなり、味方あるいは自分への砲撃が当たりにくくなる。
近接信管は接触信管に比べて射的距離が短いので注意。
近接信管は接触信管に比べて安全信管作動距離が長く、超近距離戦では不向き(潜水戦術参照)
・低速魚雷は、敵の艦列を乱れさせたいときには使う価値あり。

肉薄戦術 Edit

・自身が駆逐艦で、相手が駆逐艦以外の場合、敵の直前に機雷を撒いて攻撃するのもあり。

回避戦術 Edit

・駆逐艦が高速でこちらに向かい合った状態で距離を詰めてきており、今から転進していてはむしろ魚雷の攻撃を受けてしまう、、、
という場合、むしろ、駆逐艦に体当たりする気で突っ込むと敵は魚雷を撃つタイミングを逃してしまったり、
あるいは接近しすぎて魚雷の安全信管により不発にできたりする。(拠点リスポーン時、すぐ近くに駆逐艦がいる状況などでは役立つことを確認)
・「敵に横腹を見せるな、見せさせるな」アメリカ軍の日本軍の酸素魚雷に対しての訓示。敵が脇腹を見せた時(魚雷投下体勢に入った時)自分も脇腹を見せていたらかなり危険。魚雷の被弾率が高くなり、最悪撃沈される。

潜水戦術 Edit

・敵陣で酸欠になったら敵大型艦の真下で浮上すると良いかもしれない。潜水艦は小さいので上手くいけばちょうど隠れることができる
・潜水中でも砲撃を喰らうというクソ仕様により、潜っていても砲撃を喰らいあっさり撃沈、といったシチュエーションもあるので注意。
・魚雷の威力が弱く、初期に手に入る潜水艦では一斉射でも戦艦を沈められるかどうか怪しい、その上、上述のように砲撃も喰らうのでパフォーマンスは低いものである。また、効率が悪いので総攻撃量も中々増えることなく、現状のSSの仕事は後方に回り込んで敵の攪乱などしかない。
・揚陸中の敵艦に攻撃を掛けたり、マリアナのように同じ海域に留まりアウトレンジを掛ける空母などを攻撃するとかなりの戦果を期待できるかもしれない。
・近接信管は魚雷の安全信管が解除されるまでの距離が接触信管に比べて長い。これは潜水艦だけではなくすべての魚雷に言えることだが、何かと敵に接近しすぎてしまう潜水艦は特に注意。接近しすぎてしまった場合、接触信管の方が安全距離が短いのでダメージを与えられる。
・潜航前に目標艦船を決め、さらに予め退避ポイントなどを決めておくと無駄な酸素を食うことなく比較的生存性が高いサイレントハンタープレイが可能。さらに無駄な浮上をしないのも重要。魚雷を撃ったら即潜航。こつを掴めば一定の戦果を挙げられ、尚且つある程度の生存性を確保することができる。
・誤差深度1で爆雷は回避できるので深く潜航したりすることで爆雷は回避できる。第二射は敵が高錬度の場合その誤差を修正してくるので、むしろそれを利用して浮上したりすることで連続して回避することができる。逆に、敵の錬度が低く、爆雷深度を常に1や2に設定している場合はこちらが爆発に突っ込む形になるので各艦長に判断に委ねられる。ちなみに、無音前進は殆ど意味ないみたい。では、良い「沈黙の艦隊」プレイをお楽しみください。
無音前進は一度探知されてから行っても無意味。だが、探知されていない状態で行えば、探知させるのを妨害することが可能。
・潜水艦も水上艦艇と同じで、少し距離を保ちながら味方潜水艦と一緒に行動するのが好ましい。例を挙げるなら「ロッテ戦術」だ。魚雷を撃ち尽くした潜水艦に主な攻撃手段はない。逃げるだけだ。さらには酸素の制約もあり、駆逐艦に追われたら死も覚悟せねばならないだろう。だが、ここに味方潜水艦がいれば送り狼を撃退することができる。艦尾に発射管がある潜水艦なら1隻でも撃退することは可能だろうが、2隻1組で行動することにより生存性は高くなるだろう。特に、対潜戦術が確立しだした今日ではそれに対抗する1つの手段として後々役に立つと思う。

対潜戦術 Edit

・魚雷を撃ち尽くしていない潜水艦に迂闊に接近するのには要注意。駆逐艦と潜水艦の相対速度が速いと航空戦術で言うと「オーバーシュート」されて魚雷を撃ちこまれることがある。
駆逐艦は時々ソナーを使い、潜水艦の位置を探そう。これで味方にも潜っている潜水艦の位置を教えることができる。
・敵SSの艦自体が見えている場合は、砲撃・魚雷共に命中させることが出来る。
・ソナーでの探知(赤い〇)で表示されている敵SSへの攻撃は爆雷のみ可能。
・爆雷は炸裂させる深度を事前に設定する必要がある(深度設定は1~10まで)
・ソナー探知の際、赤い〇の中に1~5のような数字が表示されている。それは敵SSのいる深度を大まかに示している。
 1~5の場合は、深度1~5の範囲内に敵SSが潜行している。
 6~10の場合は、深度6~10の範囲内。
・敵SSの深度が2~になると、見えなくなる。敵SSの艦自体が見えるのは、浮上中か深度1の場合のみ。
・SSが魚雷攻撃をする際には、発射可能深度(浮上中か深度1)でないと魚雷が発射出来ない事は覚えておこう。

対空戦術 Edit

・対空は基本連射(順次がオススメ)で、照準は敵編隊の下に見える丸いマーカーをクリック。
それで対応した仰角になる。あとは敵機の予想コースをクリックしながら連打
まぁ難しい・・・

占領 Edit

・復活拠点を占領しろ。沈んだ仲間が戦線に素早く復帰出来る。
・すぐ目の前に敵の駆逐艦がリスポーンしてきた場合、すぐに退避すべし。
特に脇腹を見せていると戦艦でもあっと言う間に撃沈される。
・↑と同様に、リスポーンする地点もよく考えてから。リスポーンしたら隣に敵の駆逐艦がいたなんて洒落にならない。
・リスボーン後は、8秒程度攻撃が出来ない。
・揚陸艦は戦艦等よりも占領速度が段違いに速い。そのため占領戦では全力で守ろう。

その他の戦術や注意点 Edit

駆逐艦の場合、魚雷を撃つのは前線にでてから。味方への誤射がおきる場合があるため。
そして、魚雷を投下し終えたら素早く撤退するべし。後続の駆逐艦の水雷戦の邪魔になるため。

コメント Edit

最新の5件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示

  • コロネル沖海戦の攻略が分からんチャーリー艦隊との距離がどうのこうの言ってできん -- 2012-09-18 (火) 15:48:17
  • 距離が離れすぎと言ってるんだから離れないようについていけばいい。 -- 2012-09-20 (木) 11:49:16
  • SSでプレイ中撃ってないのにソナーが鳴ることがあるけどあれは探知されたってことなのかな。 -- 2012-10-09 (火) 10:55:47
    • その通り。
      そして付近にDDがいないときに敵のソナーが聞こえた場合は、敵のSSが付近にいるってことなので、すぐにソナーを打ち返せば、敵のSSがほぼ見つかる -- 2012-10-09 (火) 15:53:00
  • 低速魚雷バグというのを耳にしましたが、具体的にどういったバグなのでしょうか? -- 2012-10-14 (日) 16:09:25
    • ↑魚雷を低速で放ち高速時の射程限界以上を魚雷が航行すると命中しても相手にダメージが入らない現象の事。因みに高速で放っても末端自爆(射程限界に到達して自爆すること)寸前かそのものだと既に射程限界だと見做されるようで、やはりダメージにならない。これは魚雷の射程が戦艦砲以上まで届いてしまう為、駆逐艦・軽巡は低速・近接設定で魚雷弾幕を張りながら逃げる戦法がCαT中に横行し戦艦の仕事を奪ったのが原因で設定された仕様だと考えられる。 -- 2012-10-31 (水) 01:15:06
    • 追記:だからといって低速アウトレンジ魚雷が全く意味が無いわけでもない。要はダミー魚雷になるので艦列を乱せる可能性がある。魚雷を投げるところをきっちり見られてたり、落ち着いて魚雷の速さを見てくる相手だと見抜かれる事もあるが。 -- 2012-10-31 (水) 01:25:16
  • 急降下爆撃回避できないと思ったら蛇行かその場を回り続ければすごく避けれた。駆逐艦に限った話だが。 -- 2012-12-16 (日) 16:20:20
    • NF1は全ての艦艇の舵力が割と高めだったから、戦艦でも比較的細めな金剛型とかなら相当頑張れば避けられたのよね空爆・・・
      2では基本的に、相手が投下タイミングを逃してくれないとBB・BCは空爆を避けられない。だからAAで叩き落せ!主に軽巡、時には駆逐艦だが・・・によるAA護衛は前線を預かるBB・BCを守る事に繋がる。 -- 2012-12-31 (月) 02:35:36
      • 意外とAAも重要な仕事なんだな全然当たらないから無駄と思ってしまうが・・・
        がんばって全機落とせるようになりたい

FCS( ゚д゚)クレ -- 2013-01-10 (木) 17:21:06

コメント:
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